当院は、2000年2月に開設された不妊治療専門医院です。

 

当院の開院以来の卒業生数:7385人(2023年10月まで)

毎月の妊娠数は、こちらからご覧いただけます!

 2022年の卒業数

自然妊娠 タイミング法 人工授精 体外受精
顕微授精
総数
 13  114  68  259  454

 

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  • 性交障害 シリンジ法 医療法人明日香会 ASKAレディースクリニック
  • レディースブライダルチェック 医療法人明日香会 ASKAレディースクリニック
  • メンズブライダルチェック 医療法人明日香会 ASKAレディースクリニック
  • お薬情報・副作用 医療法人明日香会 ASKAレディースクリニック
  • 着床障害 医療法人明日香会 ASKAレディースクリニック
  • 子宮内膜受容能(ERA検査) 医療法人明日香会 ASKAレディースクリニック
  • 子宮内フローラ(EMMA&ALICE) 医療法人明日香会 ASKAレディースクリニック
  • 精巣精子 顕微授精 医療法人明日香会 ASKAレディースクリニック
  • PRP(多血小板血漿:Platelet Rich Plasma)治療 医療法人明日香会 ASKAレディースクリニック
  • 治療成績 医療法人明日香会 ASKAレディースクリニック
  • 各種動画 医療法人明日香会 ASKAレディースクリニック
  • 各種書類 医療法人明日香会 ASKAレディースクリニック
  • 送迎サービス 医療法人明日香会 ASKAレディースクリニック
  • 妊活支援 医療法人明日香会 ASKAレディースクリニック

 

受付時間
(予約制)
午前診
10:00〜15:00

午後診
16:00〜21:00
         

 ★お電話のお取り次ぎ時間:初診予約・検査予約(10:00〜16:00)

 ★緊急の問い合わせ:診療時間内(随時)

新着情報とお知らせ

現在、治療件数の増加に対応するため

胚培養士(経験者)の募集をしています。

職場環境と待遇については、個々に対応させていただきます。

 

【お問い合わせ】

総務 森岡まで

電話 0742-51-7717

メール hiroyukimorioka2020@gmail.com

 

今更ながら、インスタ〜〜。

スタッフ達の気まぐれ&ゆるーいコンテンツを

配信してゆきますね。

詳細につきましては

【e-ナースセンター】にて掲載しています。

ご確認お願いいたします。

 

  ※ 治療中の方は除きます。

12月26 (火)〜 1月4日(木)

 

まで休診となります。

転院される方へ 一般不妊治療(タイミング法と人工授精)を受けておられる方 ・紹介状(なくても構いません) ・検査結果(血液検査、精液検査、子宮卵管造影検査)を持参してください。 ・一般不妊治療治療計画書を作成しますのでご夫婦で来院してください。 (初診日に同伴が無理な場合は、次回の診察時に一緒にお越し下さい) ・当院ホームページから問診票をダウンロードして記載して持参していただくと  待ち時間が緩和されます。 _____________________________________ 体外受精・顕微授精を受けておられる方(保険診療) ・「保険診療での胚移植回数」と治療履歴が記された紹介状が必要です(必須)。 ・検査結果(血液検査、精液検査、子宮卵管造影検査)を持参してください。 ・生殖補助医療治療計画書を作成しますのでご夫婦で来院してください。 ・当院ホームページから問診票をダウンロードして記載して持参していただくと  待ち時間が緩和されます。 ……………………………………….. 凍結保存された受精卵がある場合 受精卵の移送が必要となります。 ① 紹介状を持参して当院を受診(初診)してください ② 移送に関する説明と同意を行います ③ 移送する側と受ける側(当院)で移送日の日程調整を行います ④ 移送 ⑤ 治療計画書作成(夫婦同伴必要) ⑥ 治療開始 ///////////////////////////////////////////// 保険回数満了もしくは43歳以上のため自費診療をされている方に ついては、「生殖補助医療治療計画書」の作成は不要ですので 夫婦同伴での来院は必須ではありません。 _____________________________________ 受診方法 当院はウエブ予約システムとなっております。初診の予約方法は、お電話にてお伝えしておりますので、 下記にお電話ください。なお予約が混み合っておりますので、ご了承くださいませ。 予約 0742-51-7717  時間 10時〜16時の間にお電話ください

8月11日(金)祝日 午前診 8月12日(土)   通常通り 8月13日(日)   通常通り 8月14日(月)   通常通り 8月15日(火)   休診日 8月16日(水)   通常通り

4月29日 土曜・祝 通常通り 4月30日 日曜 通常通り 5月1日 月曜 通常通り 5月2日 火曜 休診日 5月3日 水曜・祝 午前診のみ 5月4日 木曜・祝 通常通り 5月5日 金曜・祝 午前診のみ 5月6日 土曜 通常通り 5月7日 日曜 通常通り

新型コロナ感染症対策として実施してきた “お子様同伴自粛”を 3月1日をもって解除することとします。 長らくのご協力ありがとうございました。 お子様連れに際しましては一般的なマナーや、未妊の方への御配慮をお願いします。 ・大声をあげたり、さけんだりすること ・待合室を走り回ること ・待合室で飲食すること お子様ゆえ難しいことは承知しておりますが、ご協力いただけない場合は、 子連れ来院をお断りする場合があることをご了承ください。 なお3密回避やマスク着用、アルコール消毒などの感染症対策も状況を勘案し、 徐々に解除してゆくこととなります。 院長

生殖医療に用いられる薬剤の不足とそれに対する対応 コロナ禍や国際紛争による原料の調達の不安定化は製薬業 にも影を落とし、さらに製薬メーカーの生産体制不備など の影響を受け、国内で様々な薬剤が不足していおります。 とりわけ不妊治療は昨年4月に保険適応が拡充された事と、 メーカーの生産体制がそれに追いついていないことから、 昨年夏頃より薬剤の不足が深刻化し、治療に用いられる 全ての薬剤が不足しております。 先日、老舗製薬会社より不妊治療で最も重要な薬剤である hCG製剤の生産を終了するとの告知がありました。 突然であり、理由も分かりません。他社の同種薬剤は供給 調整、代替品も時期を同じくして供給停止となっているた め、今後不足が深刻化することが想定されます。 現在、当院には在庫が潤沢にありますが、生産体制が改善 しなければ初夏頃には問題が顕性化する可能性があります。 こうした状況を勘案し、より多くの方に治療を受けていた だくため、当院では以下の様に 対応することとしました。 1一般不妊治療では薬剤の使用は必要最小限とします。 2 ART(体外受精や顕微授精)では、状況に応じて薬剤の 使用方法を変更します。 各治療法の対応は以下のとおり ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ □ART(自費診療で治療を受ける方も対象です) 【採卵を行う人】 現在、排卵誘発剤(内服剤、注射剤)、GnRHアゴニスト 製剤、GnRHアンタゴニスト製剤は確保できていますが、 余裕はありません。今後、一般不妊治療からARTにステップ アップする方が多くなると対応できなくなる可能性があり ます。 薬剤不足が深刻化した場合、予想される対応 ・新規にARTにステップアップされる方を制限する可能性 があります。 ・現在、治療中の方におきましても治療回数の制限や、 治療方法(刺激方法)の見直しをする可能性があります。 【胚移植を行う人】 現在、黄体ホルモン剤(膣錠)は確保できておりますが 余裕はありません。 2023年1月より40歳未満の方を対象に下記の内容で制限 を開始します。 A採卵後の初回の胚移植が不成功に終わり、次の周期で 移植をする人 2周期連続しての胚移植を制限します。1ヶ月あいだを 開けてから治療再開します。 注意)採卵に続いて翌月(もしくはそれ以降)に胚移植 を行う場合には制限は行いません。 対象となるのは、2回目以降の胚移植です。 採卵 → 融解胚移植 → 休み(ただし一般治療は可能)  → 融解胚移植 B凍結保存されている受精卵で2人目(3人目)の治療をする 人 2周期連続しての胚移植を制限します。1ヶ月あいだを開けて から治療再開します。 融解胚移植 → 休み(ただし一般治療は可能)  → 融解胚移植 薬剤不足がさらに進行した場合に実施する対応 ・治療周期の途中から使う薬剤が変更となる可能性があり ますが、この場合、妊娠率への影響はありません。 ・黄体ホルモン剤の使用を極力行わない、自然排卵周期 での胚移植に切り替える可能性があります。 なおこの場合、自然排卵が前提となりますので、 排卵障害のある人は適応となりません。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ □一般不妊治療(タイミング法) 原則として自然排卵周期でのタイミング指導とします。 排卵障害のある方に対しては従来通り排卵誘発剤を使用 します。 □一般不妊治療(人工授精) タイミング法に比べてより排卵とシンクロさせる必要のある 人工授精ではhCGを使用することが多くなります。 当院は従来からhCGの使用に依存することなく、自然に排卵 する時期に合わせた人工授精を実施してきましたので、 hCGの使用は必須ではないとの立場です。 しかし排卵誘発剤を使用する場合(特にクロミッド)には、 排卵が遅れる事もあるため在庫があるうちは、従来通り 注射を併用します。 また今後はクロミッドに比べて排卵の遅れが少ないレトロ ゾール(フェマーラ)やシクロフェニル(セキソビット) を使用してゆきます。

院長の今月のひとこと 医療法人明日香会 ASKAレディースクリニックfacebook 医療法人明日香会 ASKAレディースクリニックtwitter 医療法人明日香会 ASKAレディースクリニック私の妊娠報告書 医療法人明日香会 ASKAレディースクリニック第二種再生医療認可取得 PRP治療実施施設 医療法人明日香会 ASKAレディースクリニック妊活支援・・・夜間無料送迎サービス 医療法人明日香会 ASKAレディースクリニックASKAの待ち受け画面 医療法人明日香会 ASKAレディースクリニックInstagram 医療法人明日香会 ASKAレディースクリニック

 


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