奈良県・大阪府・京都府:ASKAレディースクリニック  特定不妊治療助成金指定医療機関

不妊不育治療センター 医療法人明日香会

 0742-51-7717

〒631-0001 奈良市北登美ヶ丘3-3-17

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受精卵と精子の凍結保存について

受精卵凍結保存規約

受精卵の凍結保存は、日本産科婦人科学会の会告に従い、当院の定める規定に基づいて行われます。

①受精卵の凍結保存および融解胚移植は、原則として戸籍上の配偶者間に限って行われる医療行為です。事実婚は、実施に際して審査が必要となります。また受精卵は、卵を採取した母体にのみ移植され、第三者に対して提供することは認められません。

②受精卵の凍結保存期間は、婚姻の継続期間であってかつ卵を採取した母体の生殖年齢を超えないものとします。保存期間は、原則として最長5年とし、凍結保存を延長するには1年ごとに更新申請を行います。

③凍結および融解操作、長期保存によって、受精卵が損傷を受け妊孕性が低下もしくは失われる可能性があります。

④天災や火災などの不慮の事故で施設が損壊し、保存されている受精卵が損傷もしくは紛失してしまう可能性があります。こうした場合、当施設は責任を負うことができません。

⑤当院が何らかの理由で閉院もしくは治療の継続が困難となる場合には、凍結保存されている受精卵は受け入れ可能な近隣の施設へ移送することになります。予定された閉院の場合には、事前に告知させていただきます。

⑥ご夫婦が離婚された場合には、受精卵を移植することはできません。
この場合、受精卵は双方の同意を得て廃棄されます。一方もしくは双方に連絡が取れない場合、保管期限を3ヶ月越えた時点で廃棄されます。

⑦配偶者が死去した場合には、配偶者の同意を得て廃棄されます。双方が死去された場合には、当施設の判断により廃棄されます。

⑧保存期限を越えて定められた申請が行われない場合(本人に連絡がとれない場合を含む)、凍結受精卵は当該施設の判断により、期限を3ヶ月越えた時点で廃棄となります。

⑨受精卵の凍結保存、延長、融解移植および廃棄には同意書が必要です。

受精卵の凍結保存と凍結延長
受精卵の凍結保存および凍結延長には、ご夫婦の同意が必要です。

受精卵の融解移植
凍結受精卵の使用に際しては、その都度ご夫婦の同意が必要です。

受精卵の廃棄
不要となった凍結受精卵の廃棄には、ご夫婦の同意が必要です。

生殖補助医療に関する同意書 不妊不育治療センター 医療法人明日香会 ASKAレディースクリニック  生殖補助医療に関する同意書

精子凍結保存規約

精子の凍結保存は、日本産科婦人科学会の会告に従い、当院の定める規約に基づいて行われます。

①精子の凍結保存期間は、社会通念上、妊娠および子育てに適当と思われる年齢を超えないものとします。保存期間は原則として最長10年とし、凍結保存を延長するには1年ごとに更新申請が必要です。

②凍結および融解操作、長期保存によって、精子が損傷を受け妊孕性が低下もしくは失われる可能性があります。こうした場合、当施設は責任を負うことができません。

③天災や火災などの不慮の事故で施設が損壊し、保存されている精子が損傷もしくは紛失してしまう可能性があります。こうした場合、当施設は責任を負うことができません。

④保存期限を越えて定められた申請が行われない場合(本人に連絡がとれない場合を含む)、凍結精子は当施設の判断により、期限を3ヶ月越えた時点で廃棄となります。

⑤当院が何らかの理由で閉院もしくは治療の継続が困難となる場合には、凍結保存されている精子は受け入れ可能な近隣の施設へ移送することになります。予定された閉院の場合には、事前に告知させていただきます。

⑥精子の凍結保存、延長、融解使用および廃棄には同意書が必要です。

精子の凍結保存、凍結延長
本人が成人の場合には、その同意により実施されます。
本人が未成年の場合には、本人および親権者の同意を得て実施され、成人に達した時点で本人に凍結保存継続の意思の確認が必要となります。

精子の融解使用
凍結精子を融解使用する場合にはその都度、本人の同意書が必要となります。

凍結精子の廃棄
不要となった精子の廃棄には本人の同意が必要です。本人が死亡した場合には、親族(配偶者あるいは親権者)の同意が必要です。

受精卵と精子の凍結保存延長申請について

・受精卵と精子の保存期間は、凍結日から起算して一年間となっております。初回にお支払いいただく凍結費用には「凍結手技料」「一年間の保存管理料」が含まれております。
・凍結期限を越えて凍結延長を希望される場合には一年毎に更新手続きが必要です。凍結の延長を希望される方は、保存期限が切れるまでに以下の手続きを行ってください。

凍結申請手続き
支払い方法は「郵送(現金書留)」あるいは「来院しての窓口支払い」のどちらかとなります。

郵送
①「凍結延長申請書」に必要事項を記載し、保存管理料と共に現金書留にてお送りください。
②こちらから領収書と受理書をお送りいたします。

来院にての窓口支払い
①申請書を記載して持参して下さい。
②その場で領収書と受理書をお渡しします。

保存管理料(凍結延長費用)

受精卵凍結延長料(一年延長):保存ロット数に関係なく30,000円(税別)

精子凍結延長料(一年延長):保存ロット数に関係なく30,000円(税別)

受精卵 凍結延長申請書 不妊不育治療センター 医療法人明日香会 ASKAレディースクリニック  受精卵 凍結延長申請書

受精卵と精子の廃棄申請について

凍結期限を越えての保存を希望されない場合、あるいは保存期限を待たずに廃棄を希望される場合には以下の手続きが必要です。

①“廃棄申請書”にご夫婦(精子の場合は、本人)の署名・捺印のうえ、封書にてお送りください。
②書類確認後、受理書をお送りします。

期限を過ぎても廃棄申請がない場合
期限3ヶ月前 延長・廃棄申請書送付
   ↓
連絡がない場合
期限1ヶ月後 督促
期限6ヶ月後 受精卵・精子廃棄

ご注意ください!

凍結期限を越え廃棄申請がない場合は、自動的に凍結延長の扱いとなり料金が発生します。凍結期限を1ヶ月過ぎた時点で確認のためこちらからご自宅(連絡が取れない場合は職場)に連絡をいたします。督促の電話にご本人以外が出られた場合、不妊治療に関する個人情報が漏れる可能性があることをご了承くださいませ。全く連絡が取れず延長費用が支払われない場合には6ヶ月を過ぎた時点で受精卵および精子は廃棄となり、未払いの料金については少額訴訟を検討することとなります。

連絡が取れない、電話に出ていただけない事例が多数あります。
ご夫婦の大切な受精卵の取り扱いですのでご協力ください。
悩まれている場合はご相談ください。放置、無視だけはしないでください。

※連絡先が変更になった場合(住所や電話番号の変更)、離婚された場合、ご本人の死去の場合には必ずご連絡ください。

受精卵 廃棄申請書 不妊不育治療センター 医療法人明日香会 ASKAレディースクリニック  受精卵 廃棄申請書

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