奈良県・大阪府・京都府 特定不妊治療助成金指定医療機関

不妊不育治療センター 医療法人明日香会 ASKAレディースクリニック

 0742-51-7717

〒631-0001 奈良市北登美ヶ丘3-3-17

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保険診療と自費診療

保険診療と自費診療

不妊治療で行われる検査や治療には健康保険が効くものと効かないものとがあります。
風邪や骨折などの一般的な病気とは違い不妊や不育の場合、身体は健康であるため全てを保険でまかなうことができません。
さらに同じ医療行為でも保険が使える場合とそうでない場合があるのでとても複雑です。
例えば排卵を予想するための超音波検査は、自然排卵周期の場合は保険が効きませんが、排卵誘発剤を使用していると保険が使えます。しかし排卵誘発剤を使用している周期でも、人工授精や体外受精を目的としている場合には保険が適応されません。

:保険が効く  :一部保険が効く  ×:全く保険が効かない

不妊検査 血液検査
精液検査
卵管造影検査
超音波検査
不育検査 血液検査
タイミング法 自然排卵タイミング法 ×
排卵誘発剤併用タイミング法
人工授精 診察、投薬、検査、技術料の全て ×
体外受精 診察、投薬、検査、技術料の全て ×

混合診療を回避するための対応

保険診療と自費診療を同日に行う“混合診療”は現行の医療制度では禁止されています。
例えば排卵誘発剤の場合、保険診療における使用量には上限が定められていますが、実際にはそれより多い量を投与しないと排卵できない人は沢山おられます。

その人に必要な薬の量 − 保険で認められている薬の量 = 追加する薬の量

こうした場合“追加する薬”を自費でまかなおうとすると混合診療となります。この様な場合、本来保険が効く分についても保険を使うことができなくなり、使用した全ての薬を自費で支払わなければならないというルールがあります。
当院では混合診療を避けると同時に患者様の不利益にならないように配慮しておりますが、避けられない場合がありますので、ご了承ください。

保険適応の診療行為の費用については、診療報酬の改訂に伴い予告なしに変更となりますので、ご了承ください。自費診療につきましては、消費税の対象となります。
料金に関して不明な点は医師か受付にお尋ねください。

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