Achievement and Success with Kitatomigaoka Art staff


年齢(42歳) 治療期間(3ヶ月) 治療法(排卵誘発 タイミング法)

 妊娠の秘訣・心がけていた事
血行が悪く冷え性なのだと思い、毎日30分は歩くようにした。毎日ミキサーで牛乳、豆乳、リンゴ、ハチミツ、バナナ、アボガド、卵、セロリ、ニンジン、キャベツなどをミックスジュースにして家族と飲んだ。アーモンドやアボガドやニンニクを意識して摂った。サプリメントは治療前にやめてしまった。自然のものの方が良いと思う。

 治療についての苦労話し
HCG注射を打って頂き、プロゲストンを飲み、クロミッドを飲む治療。子宮内膜が薄くなったのでクロミッドをセキソビットに代えてもらってから妊娠した。本などでは「HCG注射を打つと半年内でたいてい妊娠する」「自分の誕生月に妊娠する」とあったが本当だった。

 その他(通院・治療費・家族など)
夫は最初は精子検査をいやがっていたが、私が頑張っているのをみてその気になり検査を受けた。夫は「自分の精液の量が回復したから妊娠したのだ」と主張しています。真実はよくは分かりません。

 治療中の方へのアドバイス
「少しの問題でも妊娠しない」と本にもあるようですが、きっとそうだと思いました。小さな見落としをしている問題が何かあるかも知れない。先生と話し、本を良く読み、何が問題なのかを追求していくと、見えてくるものがある。生活習慣を見直し、正してゆけばきっと大丈夫。

 スタッフへのご意見など
「妊娠しない」「妊娠できないのでは?」と悲観している時、「まあ、やってみましょう」と大らかに構えて下さる中山先生のゆったりとした態度がどれ程支えになったでしょうか。おそらくそのおかげで妊娠できたと思います。また他のスタッフの皆様の温かく、でもしっかりした支えがまた安心できました。





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