Achievement and Success with Kitatomigaoka Art staff


年齢(34歳) 治療期間(6ヶ月) 治療法(排卵誘発+タイミング法)

 妊娠の秘訣・心がけていた事
・ 排卵日近く、うなぎを食べた。 排卵日当日はゆっくり過ごす。
・ どちらが原因でも相手をうらまず、二人の生活を楽しむ。
(我が家は毎月、旅行の日を決め、子供ができなかったけど、そのおかげで旅行できたと考えるようにした)
・ 子宝草を育て、いっぱい芽が出たら「子供ができる」と自分にいいきかす。
・ 子宝祈願にいった。

 治療についての苦労話し
基礎体温は二相になっているのに次の月まで卵が残っている「黄体化非破裂卵胞症候群」といわれ頭の中が真っ白に。ネットで調べたり、ホームページで中山先生がコメントされているのを読んだりして自分なりに理解していたつもりでしたが、本当に排卵することができるか不安でした。クロミッド+HCGで無事排卵。2回目はクロミッドのため、おりものの減少。3回目クロミッド+HCG+プレマリン おりものも改善され妊娠。黄体機能不全もあったため高温期にプロゲストン服用していた。

 治療中の方へのアドバイス
生理がくるたびに「もう子供はいらないんじゃないか?」とドン底でしたが、先生を信じて治療してきてよかったと思います。

 スタッフへのご意見など
通水検査の時、「痛いかもしれないから、、」とずっと手をにぎっていて下さったり、いつも明るい笑顔の看護婦さんにはげまされました。待合室のアメの場所を取りやすいようにかえたり、自分の順番がわかりやすいように番号ふだを配ったりと患者さん側にたった気配りが感じられ、気持ちよく通院できました。ありがとうございました。





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