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治療についての苦労話し |
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子宮内膜ポリープを切除後、先生のアドバイスを頂きながら、タイミング法、人工授精、体外受精、そして最後に顕微授精とレベルアップしていきました。凍結保存していた胚盤胞を移植していただいて、無事妊娠を迎えることが出来ました。
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その他(通院・治療費・家族など) |
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不妊治療を考え始めてから、本格的な検査をするまでに時間をかけすぎてしまい、主人の精子の検査も中山先生の指導で初めてしました。結果、精子無力症と診断がありました。軽度ではありましたが、そのおかげで主人も理解をしてくれました。治療費はトータルで約100万位かな。
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治療中の方へのアドバイス |
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全ての治療をレベルアップで進めて来ましたが、今思う事は。体外受精をする事で、初めて不妊の原因がわかったような気がします。とてもためらう治療ではありますが、最終手段で体外受精を考えてられる方は、検査の一環として、一度は早めの体外受精もされたらいいなと思います。特に、私のように30才を超えて治療を始めた方へ!
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スタッフへのご意見など |
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ASKAのみなさまには、本当に感謝しております。この一年半がなければ、我が家にはこうのとりも来なかったと思います。ありがとうございました。
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