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妊娠の秘訣・心がけていた事 |
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一日も早く子供がほしかったので、いろいろな子宝神社に行きました。年中、冷え性なので、毎日腹巻をして寝ていました。体外受精を始めるようになって、卵を作る時期に大豆製品がいいと聞き、豆乳・納豆など毎日摂りました。主人には、ネバネバ系の物を食べさせ、ユンケルを飲ませていました。
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治療についての苦労話し |
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夫婦2人共、これと言った原因がなく、どんどんステップアップしていきました。体外受精をするようになって、いい卵ができても内膜の状態が悪く戻せなかったり、内膜が準備ＯＫでも、卵の質が悪くてダメだったりと、なかなかいい結果が出ませんでした。採卵時の麻酔が回数を重ねていく度に効きが悪くなり、辛かったです。
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その他（通院・治療費・家族など） |
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ＡＳＫＡは歩いて通えたので、通院には苦労しませんでした。ウチは主人の仕事が忙しく毎日24時頃の帰宅です。その為、タイミングやＡＩＨの時は多少早めに帰宅しても疲れてそうだったので、元気な精子かどうか心配でした。
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治療中の方へのアドバイス |
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期待したり落ち込んだりの一ヶ月で、私も何度涙したことか。
そんな時、私は不妊友達ができて随分心が楽になりました。今治療に通っている方も御主人やお友達誰かに話を聞いてもらって下さい。ストレスを軽くしたらきっといい結果が待っていると思います。
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スタッフへのご意見など |
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中山先生にはいろいろな方法を考えて下さったり、質問にもやさしく答えて下さったり、先生に出会えて本当に良かったです。培養氏の先生や看護婦さんにも声をかけてもらったり、親切にしていただきありがとうございました。毎日のように通っていたＡＳＫＡを卒業するのはとてもさみしく感じます。中山先生、毎日お忙しいでしょうが、体に気を付けて一人でも多くの方を妊娠させてあげて下さい。
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