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妊娠の秘訣・心がけていた事 |
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特にはないのですが、やはり人工授精の日が近づく頃は主人の体調にいつもより気を配りました。
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治療についての苦労話し |
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通い始めてから1年経過するとやはり焦りも出てきて精神的に辛い時期もありましたが、先生を信じて治療を続けました。人工授精3回目の時妊娠5週までいったのですが心拍が確認出来ず稽留流産となった時は本当にショックで、子ども自体をあきらめかけましたが、何とか頑張ったおかげで今回妊娠する事が出来ました。前回の流産の事もあるのでまだまだ不安がありあまり妊娠を実感できていないのが本音ですが、妊娠出来た事は本当に良かったと嬉しいです。
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その他(通院・治療費・家族など) |
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稽流流産の処置の際、麻酔をしたのですが、まだ効き始めの時に処置を開始され痛みの為に声をあげてしまいました。が、後の診察で先生から「麻酔がきれた時に出る吐き気を最小限におさえる為に少し早く始めました。すみません。」と説明され、体を気づかっての事と知り納得しました。でも、今思えばやっぱり痛かったです。(先生、スミマセン・・。)
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治療中の方へのアドバイス |
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辛い時もあるとは思いますが、何とか前向きに頑張ってほしいです。
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スタッフへのご意見など |
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稽流流産を先生から伝えられた時には思わず涙があふれて診察室を出ても止める事が出来ず泣いてしまったのですが、その時看護師さんが心配して声をかけて下さり、気づかって下さいました。本当に感謝しています。又、流産の処置の為半日入院したのですが、その時も看護師さんには優しく接していただき、大変お世話になりました。本当に本当にありがとうございました。
先生のお人柄と看護師さんの優しい対応に支えられ治療を続ける事が出来たおかげで待望の妊娠に到る事が出来ました。このまま出産まで見て頂けないのが本当に残念です。でも本当に感謝しています。ありがとうございました。
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