Achievement and Success with Kitatomigaoka Art staff


年齢(32歳) 治療期間(3年10ヶ月) 治療法(顕微授精1回目)

 妊娠の秘訣・心がけていた事

子宮内膜の血流を良くする為、低温期に腹筋とビタミンEのサプリメントを取ってました。
コーヒー、チョコ等のカフェインを含む食品を食べませんでした。しょうが紅茶を飲んだり、足のつぼを押したりして、冷え予防しました。

 治療についての苦労話し

初めての体外受精で20個も卵子がとれたのに、受精障害で全滅したのが、ものすごくショックでした。
採卵後、2日間位お腹が痛くて普通の生活ができなかったです。

 その他(通院・治療費・家族など)

体外受精になると注射のみも含めて月の半分以上通わなければならないので、仕事と家事との両立が大変でした。
治療費はだんなの給料には手をつけずパート代でやりくりしました。

 治療中の方へのアドバイス

あせらず、いつか必ず赤ちゃんは授かると信じて自分が健康で、万全の体勢で治療がうけられるように調子を整えておく事が大変だと思います。

 スタッフへのご意見など

先生、スタッフのみなさんがとても新切に接してくれたので、通院は苦ではありませんでした。信頼できる先生に出会えて良かったです。





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