Achievement and Success with Kitatomigaoka Art staff


年齢(39歳) 治療期間(1年2ヶ月) 治療法(顕微授精1回目)

 妊娠の秘訣・心がけていた事
足をひやさないこと、特に足首、常に靴下をはき、パンツ姿でした。寒い日には足首ウォーマーも身につけていました。足首があたたかいと、子宮の血行が良くなる気がします。家ではよくストレッチ体操をしていました。週1回のスポーツクラブのヨガの教室に通っていました。

 治療についての苦労話し
顕微授精のための採卵1回、1回目の胚移植は着床せず。2回目の胚移植は胚盤胞まで育てたものを子宮に戻しました。これが幸いにも着床しました。たいへん早く結果を出すことができ、ほんとうに幸運だったと思います。

 その他(通院・治療費・家族など)
ASKAにお世話になる前から漢方薬局で生理期・低音期・高温期に合わせて漢方薬をいただいて服用していました。途中、漢方薬を飲まない時期もありましたが、着床した周期はASKAの治療と平行して漢方薬も服用していました。私にはこの方法がたまたま合っていました。合うか合わないかはやってみないとわからないので、少しずつ様子を見ながら自分で判断していくしかないですね・・・。

 治療中の方へのアドバイス
夫に精液検査を受けてもらうのは難しかったですが、夫はいやだいやだと言いつつも、本心は自分の状態がどうなのか知りたかったようです。

 スタッフへのご意見など
この度の妊娠は、先生、培養士さん、看護士さん、受付の方々等、ASKAのスタッフの皆さまのおかげと感謝しております。どうもありがとうございました。





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