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妊娠の秘訣・心がけていた事 |
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特に何もしていませんでした。今回もダメかもしれないと思い、胚移植の3週間後に旅行の計画をたてていました。胚移植の後は旅行の事ばかりを考えていたので、着床しているかどうかはいつもより気になりませんでした。それがかえって良かったのかなと思いました。
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治療についての苦労話し |
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顕微受精の為、毎日の注射がつらかったです。
受精はするが、なかなか胚盤胞にならなかったり、中山先生に良い受精卵と言われても、着床しなかったりと何度も落ち込みました。
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その他(通院・治療費・家族など) |
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通院は自宅から近かったので通い易かったですが、大阪で仕事をしていたので、仕事を終え、急いで病院へ行っても19:00すぎになりました。ASKAは
20:00迄診療されていたのでとても助かりました。治療費は毎回高額でした。早く保険が適用になればよいと思います。
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治療中の方へのアドバイス |
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4年間も治療をしてきたので、あせりや不安、絶望的になることが多々ありましたが、主人が励ましてくれ、がんばることができました。中山先生は色々な治療方法を試してくださったり、患者の意見をきいてくれるので、とても信頼のできる先生です。
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スタッフへのご意見など |
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ASKAのスタッフの皆さんはとても優しいのでびっくりしました。今迄病院というと、冷たいイメージがあったのですが、ASKAに通ってこんな良い病院があるのかと、病院のイメージが変わりました。
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