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妊娠の秘訣・心がけていた事 |
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初めは食べ物など気にかけていましたが、考えると苦痛だったので、やめました。仕事は少しおさえ気味にして、疲労をためないようにはしました。主人とは、この２年は、妊娠することを優先して、それでも無理だったら、好きなように仕事をすることを話し合いました。
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治療内容 |
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妊娠はしても、超初期の段階で流産、（胆のうはみえないが、検査薬では反応がでてる）を何度かしていたので、流産について詳しい病院を探しました。中山先生にすすめられた血液検査をしましたが、特に異常なく、タイミング療法でも、薄い妊娠反応で、必ずやらなければいけないわけではない検査をすることになりました。主人と自分の血液の相性が悪かったことがわかりました。異物とみなして退治していたようです。主人の血清を、４回、お尻に打ちました。痛かったです。その後、すぐに卵が育つようになりました。
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その他（通院・治療費・家族など） |
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血液検査や血清を注射することは、高い費用だとは思いましたが、他には、方法もないので、やることにしました。血清の注射は、中山先生より「わらにもすがる思いでやってみる」ぐらいの効果とのことでしたが、わらにもすがってみてよかったようです。主人の方がすぐにやる気だったので、すんなり、進みました。どちらの親も理解を示してくれたので、治療についての判断は、決めやすかったと思います。
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治療中の方へのアドバイス |
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多のうほう卵そう症候群と他の病院で言われていたので、排卵はしているから可能性はあると言われていたものの、難しいかと思っていました。中山先生は、このことについては、さほど深刻な様子はされなかったので、気楽でした。同じような感じで悩んでいる人はたくさんいることが話してたらわかったので、気楽にやるのがいいのかなと思います。
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スタッフへのご意見など |
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病院が清潔でよかったです。待ち時間は長く疲れましたが、夜もしていたので、仕事があっても通院できました。
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