Achievement and Success with Kitatomigaoka Art staff


年齢(36歳) 治療期間(5年) 治療法(顕微授精)

 妊娠の秘訣・心がけていた事
顕微授精の治療がはじまってからは、腹水がたまりしんどかったので、家にいる間はソファ化布団でゴロゴロとして自分を休ませるように心がけていました。

 治療内容
治療をはじめて3件目にASKAに出会いましたが、それまで2件の病院では、主人に対することは何もしてくれませんでした。気やすめでもいいから精子の治療になる漢方をくださいとお願いしてもダメでした。ASKAではすぐに漢方などを処方して下さり顕微授精を進めてもらえ、短い期間で妊娠する事ができました。

 その他(通院・治療費・家族など)
うちは、乏精子症だったのですが、他院では人工授精を毎月くり返しけっきょく3年間を過ごしてしまいました。1年治療を休み、ASKAに行きましたが、たんぽぽエキスなどを試したりして顕微授精以外のお金をたくさん使ってしまいました。

 治療中の方へのアドバイス
ステップアップはすごく勇気のいる事ですが、希望を持ってトライしてほしいです。
(うちは長男が7歳で出産予定なので遠回りしすぎたと思ってしまいます。)

 スタッフへのご意見など
いつでも優しい笑顔と口調ですてきな病院だと思います。待ち時間も他のところより、はるかに短かったです。お世話になりました。ありがとうございます。





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