学会発表

研究情報の公開(オプトアウト)

通常、臨床研究を実施する際には、文書もしくは口頭で説明・同意を行い実施をします。臨床研究のうち、患者さまへの侵襲や介入もなく診療情報等の情報のみを用い研究等については、国が定めた指針に基づき「対象となる患者さまのお一人ずつから直接同意を得る必要はありません」が、研究の目的を含めて、研究の実施についての情報を公開し、さらに拒否の機会を保障することが必要とされております。

このような手法を「オプトアウト」と言います。オプトアウトを用いた臨床研究は下記の通りです。なお、研究への協力を希望されない場合は、院長までお知らせください。

過去の学会発表リスト

日時 学会名 タイト
2022年11月3,4日 第67回
日本生殖医学会学術講演会
Conventional IVF における媒精条件の検討
2021年11月11,12日 第66回
日本生殖医学会学術講演会
採卵当日に運動精子を認めずに成熟卵子を凍結保存し、後日、新鮮精巣精子を用いたICSIにより妊娠した1症例
2020年12月3,4日 第65回
日本生殖医学会学術講演会
ICSIにおいて採卵当日2回採精により運動精子回収数が著明にに改善し、妊娠に至った1症例
2019年11月7、8日 第64回
日本生殖医学会学術講演会
低刺激法における採卵周期日数が卵子回収率や培養成績に与える影響に関する検討
2018年9月6、7日 第63回
日本生殖医学会学術講演会
SPLIT症例を用いた授精方法の違いによる培養成績の検討
2016年11月3、4日 第61回
日本生殖医学会学術講演会
当院におけるWOWディッシュの使用経験
~同一症例・同一受精法での正確な培養成績比較~
2015年11月26、27日 第33回
日本受精着床学会総会・学術講演会
凍結融解胚移植における黄体期補充療法の検討
2014年12月4、5日 第59回
日本生殖医学会学術講演会
ヒアルロン酸添加培地(G5 seriesTM)の有効性について
2013年11月15、16日 第58回
日本生殖医学会学術講演会
人工授精における自宅採精は有効か?
2012年11月8、9日 第57回
日本生殖医学会学術講演会
EmbryoGlue®が凍結融解胚盤胞移植の臨床成績に及ぼす影響について

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