医療法人 平治会 ASKAレディースクリニック

性交障害

最近増えていると感じるのが、セックスができないことによる不妊症です。
この原因はED(勃起障害)やワギニスムスなどの病的なものから、気分的、生活リズムによるものまで様々です。

 

原因
男性側 病気によるもの ED(勃起障害、勃起不全)
射出障害
うつ病
高血圧
高脂血症
糖尿病
薬の副作用(プロペシア(脱毛症)、降圧剤、抗うつ剤、向精神薬)
精神的なもの 忙しくて時間がない
疲れていて寝てしまう
排卵日のプレッシャー
性欲がない
面倒臭い
刺激が足りない
ストレス
飲酒
女性側 病気によるもの 性交痛(子宮内膜症、子宮筋腫、膣狭小、処女膜強靱症、会陰切開の傷)
精神的なもの 性交恐怖症(ワギニスムス)
性欲がない
セックスが嫌い
面倒臭い
性に関するトラウマ
潔癖症

男性側で多いのは、EDです。勃起障害には、糖尿病やうつ病など基礎疾患が隠れている場合があるので、注意が必要です。仕事のストレスなども性欲を減退させます。
意外と多いのは刺激が少ないことによるもの。AVを見ながらのマスターベーションの方が好きという男性の場合、手の強い刺激に慣れてしまっているので、膣内では刺激が弱くて射出に至らないことがあります。

女性で多いのは性交痛です。子宮筋腫や子宮内膜症などの婦人科疾患による場合や、出産の際の会陰切開の傷が痛む場合、膣が狭い場合などがあります。
近年多いと感じるのは、ワギニスムス(性交恐怖症)です。ペニスを挿入することはおろか、指で触る事さえできない場合があります。結婚してから一度も性交していないカップルも珍しくありません。この場合は、セックスカウンセリングを受け、行動療法によってトレーニング、早い話が慣れてゆくしかありません。

 

治療法

男性側
EDに対しては原因があれば、それを解消することが第一ですが、なかなか改善には至りません。ED治療薬(バイアグラ、レビトラ、シアリス)でも改善しない場合も少なくありませんので、最終的には人工授精に進む場合が多いです。

女性側
性交痛に対してはローションを使用するのが現実的です。子作り専用ローションは当院でも取り扱っております。ワギニスムスに対する行動療法は治療に年月がかかりますので、人工授精を行う場合が多いです。人工授精には我々が行う本格的なもの以外に、“自宅でできる簡易人工授精(シリンジ法)”がありますので、ご相談ください。

 


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