 |
妊娠の秘訣・心がけていた事 |
|
|
|
治療を始めてから何ヶ月かたち、卵ができなかったり、排卵日が近づくと頭痛や発熱をしたりと少しストレスを感じはじめたので、思い切って仕事を半分以下に減らし、ゆったり、のんびりと生活するようにしました。夫とはその都度よく話しをしました。後、イライラがピークの時に年末年始をはさみ、ちょうど排卵日と重なっていたので1ヶ月、体温も計らず、完全にお休みしました。その後すぐの妊娠だったので、1ヶ月の休みでリフレッシュできたのかなあと・・・
|
|
|
治療についての苦労話し |
|
|
|
排卵後、1日3回薬を飲んでいましたが、朝・夕・眠る前というもので、夕方の分が仕事中のことが多く、接客業のため飲むタイミングに苦労しました。苦労というほどではありませんが・・・
|
|
|
その他（通院・治療費・家族など） |
|
|
|
徒歩20分の近所にあり、タイミング法なので高額でもなく、夫もよく理解してくれていたので、何の苦労もありませんでした。
|
|
|
治療中の方へのアドバイス |
|
|
|
私は2回の初期流産をしました。やっぱり子供が欲しいと思う気持ちと、こわいと思う気持ちで、なかなか治療もスタートできませんでした。妊娠がわかってからもまたダメかもという不安ばかりでした。そんな不安を口にすると、夫は大丈夫、大丈夫と、頭をなでてくれたり、子供をあやすように身体をさすってくれたりと、落ちつかせてくれました。同じように不妊治療をしてひと足先に母になっていた友人に、「自分の妊娠力を信じて」と元気をもらいました。夫も私も、心身共にいい方にむかっていたのだと思います。いろんな人に支えられて、今回の結果になったのだと思います。
|
|
|
スタッフへのご意見など |
|
|
|
妊娠後1ヶ月は毎週通院し、不安の中、診察を受け、カーテン越しに、きこえる先生の声に毎回ホッとしました。このままＡＳＫＡで出産できればいいのになあと心から思います。
ありがとうございました。
|
|