Achievement and Success with Kitatomigaoka Art staff


年齢(33歳) 治療期間(?) 治療法(排卵誘発+人工授精9回目)

 妊娠の秘訣・心がけていた事
特になし。医学的なことは先生に任せて、私はストレスを貯めないように好きなようにしていました。時々、思い立ったときにマカを飲んだりピンクグレープフルーツジュースを飲んだりしました。

 治療についての苦労話し
おりものが少なかったのでAIHに。クロミッドを飲むとおりものが少なくなる(?)子宮内膜が薄くなる(?)傾向があったので、自然にして、貼り薬で子宮内膜を厚くするようにしていた。結局妊娠した時も内膜はとても薄かったような・・・。(AIH当日で5mm後半?)あと、最初は効いてた薬がきかなくなったり、など治療の間にはいろんな変化があるんだなぁと思った。

 その他(通院・治療費・家族など)
・ 仕事とのかねあい(特に一時期注射に通った時。)
・ 長い治療期間でしたが、その間に旦那といろんなことを話せて私にとっては、必要な時間だったのかなと思います。

 治療中の方へのアドバイス
○ 先生がすすめる検査はなるべく早く受けましょう!私は仕事を理由に検査を後回しにしたので、治療が遠回りしたと思います。
○ 私は結構基礎体温に一喜一憂して振り回されていました。(低いと朝はかり直したり・・・。)が、先生に聞くと「問題なし」とのこと。妊娠した周期も高温期の体温が低くて(36.5℃台もあった。)今回もダメかなっと思っていました。ということで、先生が問題ないとおっしゃることはきっと問題なくて、個人差と割り切れてたら、もっと楽だったがっなぁ〜と思います。

 スタッフへのご意見など
ありがとうございました。AIH後、「頑張れ〜」と「おなかをさすってくれたりして、励まされました。ASKAさんでなければ、治療を続けなかっただろうなぁと思います。本当にありがとうございました。





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