Achievement and Success with Kitatomigaoka Art staff


年齢(26歳) 治療期間(1年5ヶ月) 治療法(体外受精1回目)

 妊娠の秘訣・心がけていた事
・冷え対策に「腹巻きパンツ(腹巻きとパンツが一体化したもの)を着用してました。
・寝る前にお腹にお灸をしてました。

 治療についての苦労話し
前院でタイミング法、AIHを行っていた所、右卵巣チョコレートのう腫(5cm)が悪化し、ラパロを行いましたがその後も妊娠せず。通院に疲れ、漢方や鍼灸での体質改善を心がけていた所、左卵巣チョコレートのう腫が見つかりました。手術の執刀医より中山先生を紹介して頂き、諸検査後、体外受精(ショート法)を行いました。最初の体外受精で妊娠することが出来ました。

 その他(通院・治療費・家族など)
ASKAまでの通院は片道1時間と少し遠くはありましたが、帰りにおいしいパン屋さんや雑貨屋さんへ行ったり、よい気分転換も出来、通院を苦に思うことはありませんでした。体外受精を行うにあたり不安もありましたが、主人や互いの両親の支えがあり、又、不安や悩みは共有することで乗り越えてきました。

 治療中の方へのアドバイス
中々、妊娠することが出来ず、へこんだり泣いたりする事が多々ありました。私の場合、ASKAに通いだしてからは、納得のいく治療が出来、毎回の通院を嫌と思うことなく、むしろ明るい気分で通うことが出来たのが1番良かったと思います。

 スタッフへのご意見など
前院では、中々納得のいく説明をしてもらえず、治療に対して不安や心配が沢山ありましたが中山先生はいつも納得できるまでわかりやすく説明して下さり安心して治療にのぞむことが出来ました。初めての採卵でとても緊張している時、手を握って下さったり、ホルモン注射の時「上手くいきますように」と言ってお注射をしてくれたり、看護士さんの暖かい心づかいで、とても穏やかな気持ちになれました。ASKAだったから、妊娠にたどりつけたと思います。





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