Achievement and Success with Kitatomigaoka Art staff


年齢(34歳) 治療期間(5年) 治療法(顕微授精1回目)

 妊娠の秘訣・心がけていた事
中山先生を信じて治療をうけました。
お墓参りをし、毎日、仏だんに手を合わせました。
帯解寺にお参りに行きました。
特に何かをがまんしたりということはありませんでした。
胚移植後はお酒を控えました。

 治療についての苦労話し
治療期間5年間中、実際に治療をうけていたのは合計2年半くらいでした。仕事が忙しい時や気分がのらない時はやめていました。タイミング法をしながら主人の検査もうけ、顕微が最適とのことだったので、人工授精はせず、顕微授精にふみきりました。

 その他(通院・治療費・家族など)
通院は近かったので苦にはなりませんでした。治療費はパンフレットに記載されている例よりもう少し多くかかったと思います。
主人の両親と同居なので少し気まずい時もありました。(毎日注射に行くときなど)治療内容についてはあまり詳しくは話していません。

 治療中の方へのアドバイス
みなさんもm報告書に書かれているように“信じること”だと思います。私も今の自分の状態がうそのようですが、ASKAに通っている時、待ち時間中に何度もみなさんの報告書を読んで、”夢じゃない“”できるかも!“って思いました。

 スタッフへのご意見など
報告書遅くなり申しわけありません。現在妊娠9ヶ月に入りました。中山先生はじめスタッフのみなさんのおかげです。ありがとうございました!!採卵の時手をしっかりと握って下さったこと、妊娠判定で陽性が出た時、玄関まで来て「おめでとう」と声をかけて下さったこと、一生忘れません。お名前を存じ上げず残念です。ありがとうございました。





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