Achievement and Success with Kitatomigaoka Art staff


年齢(38歳) 治療期間(11ヶ月) 治療法(体外受精(凍結卵融解胚移植)2回目)

 妊娠の秘訣・心がけていた事
外出の際はヒールなどの無いスニーカーのような、なるべく足にストレスのかからないものだけを履くように心がけました。

 治療についての苦労話し
初めての採卵で6個の卵が採れ6個とも受精しましたが、最初の2個の初期胚移植は妊娠せず、残り4個のうち2個は凍結保存、2個は胚盤胞培養しましたが、2個とも成長しませんでした。その時の凍結卵を2個移植して、1個が妊娠することが出来ました。

 その他(通院・治療費・家族など)
自宅からバスで30分程の近さだったので、通院のストレスは全くなかったのが幸運でした。年齢的にも治療は出来て3年と思っていたので、最初の体外受精までは比較的早いペースで進めてもらいました。夫とは素人判断ながらなるべく体に負担のかからない治療方法(リスクと無難の選択)などで討論となったりしましたが、先生に質問してあっさりと解決していました。

 治療中の方へのアドバイス
凍結卵の融解胚移植の時は、採卵直後の初期胚移植の時のように1日おきに注射に通う事もなく、判定日まで薬を飲むだけでよかったので身体の負担を感じることもなく、とても楽でした。

 スタッフへのご意見など
スタッフの皆様の優しさを電話予約や通院の度に感じておりました。治療での期待と落胆の繰り返しの中でも、アスカへの通院は人の優しさを感じる日々でもありました。感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。





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