Achievement and Success with Kitatomigaoka Art staff


年齢(30歳) 治療期間(2年) 治療法(体外受精(凍結胚盤胞移植)2回目)

 妊娠の秘訣・心がけていた事
悲観しすぎず、事実を受け止めて冷静に治療に取り組むよう心がけた。

 治療についての苦労話し
別の病院でも、男性不妊を指摘されASKAでもその結果は早かったので、治療方針が早く決まった事が、結果的に良かったと思う。主人も中山先生の的確な判断に迷いが出なかったようで、夫婦揃って前向きに治療できた。

 その他(通院・治療費・家族など)
通院が増えてからは、両親や職場に事情を話し、理解してもらえた事で幾分気楽になれた。治療費は、やはり決して安くないので、もっと国からの補助があれば良いと思う。

 治療中の方へのアドバイス
精神的に辛いことが多いと思いますが、パートナー、友人、家族、そして中山先生など、相談相手に頼ってもいいと思います。不妊治療は隠すほどはずかしい事ではありません。

 スタッフへのご意見など
中山先生の、少なめな言葉の中で、励ましの言葉や「おめでとう」に、とても深い意味を感じました。スタッフの方も、幸せオーラがある方が多く、その力をおすそ分けしてもらえた気がします。





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