新型コロナ対応【妊娠を急ぎたい方、時間の無い方、高齢の方】 Posted on 2020年4月2日2020年7月15日 by aska-cl 不妊治療自粛の期間に体外受精(顕微授精)を行い、受精卵を凍結保存する ことをお勧めします。凍結保存された受精卵は年を取ることはありません。 コロナ情勢が落ち着いた段階で胚移植を行えば、大切な時間を無駄にする ことはありません。 ご希望の方には体外受精の資料(マニュアル)と体外受精の説明会 (オリエンテーション:夫婦毎、予約制)の案内をさせていただきますので、 ご相談ください。