受精判定

受精判定は、体外で得られた受精卵が正常に受精したかを確認する非常に重要な工程です。正常な受精では、第1極体に加えて、第2極体が形成され、さらに2つの前核が確認できます。
前核が全く見えない場合は未受精の可能性が高く、前核の数が1、あるいは、3以上であると異常受精とみなされ、一般に、胚移植の候補から除外されます。

受精判定

受精判定の実際

受精判定

正常に受精すると、前核と呼ばれる核が2個確認できます。卵子をピペットを用いてうまく転がしながら、前核の有無、前核の数、極体の数を確認しています。