プレドニン錠5mg(副腎皮質ステロイド剤)

成分名:プレドニゾロン

作用

排卵障害の改善(当院)

服用方法

開始日:月経周期3〜5日目から10日間服用
用法:1回1錠 1日1回
服用時間指定:なし

注意事項

感染症、緑内障、肝炎キャリアの方は服用できません。

副作用

一般にステロイド剤は長期服用する薬剤であるため、排卵障害に用いる用量、日数では重篤な副作用が問題になることはありません。

長期服用で見られる副作用
易感染性、糖尿病、消化性潰瘍、血栓症、精神症状、満月様顔貌、肥満、動脈硬化、高血圧、白内障、緑内障、挫創、脱毛、月経不順

副作用が出たら

服用中止(お電話ください)

※副作用は、添付文書とPMDA資料を参考に、訴えのあるものについてのみ記載しております。
 ASKAレディースクリニック
 電話:0742-51-7717
 時間外、休診日は、緊急回線(診察券に記載)にお電話ください。

FQA

① 排卵誘発作用

Q1
ステロイド剤の副作用が心配です。
A1
ステロイド剤は数ヶ月、数年に渡って服用することも多い薬剤です。
身近なところではメニエール病や突発性難聴、アレルギー性鼻炎やアトピー性皮膚炎などでも使用される薬剤です。
長期に渡る場合には様々な副作用が想定されますが、排卵障害に対する用法の場合、重篤な副作用は問題となりません。
Q2
風邪を引いています。
A2
服用を見合わせてください。
Q3
肝炎のキャリアです。
A3
ウイルスの活動性に影響するという報告があります。
短期間の服用であれば問題ないと思いますが、主治医に確認してください。
Q4
緑内障があります。
A4
眼圧が上がるという報告があります。
短期間の服用であれば問題ないと思いますが、主治医に確認してください。


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