セキソビット錠100mg(排卵誘発剤)

成分名:シクロフェニル

作用

排卵を誘発したり促進したりします

服用方法

開始日:月経周期3〜5日目から5〜7日間服用
用法:1回1〜2錠 1日3回
服用時間指定:なし

注意事項

 

副作用

たまに〜よくみられる症状
吐き気、嘔吐、便秘、卵巣の腫れ、だるい感じ、服用中・服用後の腹痛、下腹部のチクチクした感じ、発疹、帯下の変化(増加、減少)、月経量の変化(増加、減少)、不正出血(茶オリ)、月経期間の短縮、遺残卵胞

まれにみられる症状
多胎妊娠、肝機能障害

副作用が出たら

吐き気、嘔吐:飲めそうになければ服用中止
強い腹痛:鎮痛剤服用OK 我慢できない場合は服用中止(電話ください)

※副作用は、添付文書とPMDA資料を参考に、訴えのあるものについてのみ記載しております。
 ASKAレディースクリニック
 電話:0742-51-7717
 時間外、休診日は、緊急回線(診察券に記載)にお電話ください。

FQA

Q1
服用すると子宮内膜が薄くなりますか?
A1
クロミッドと違い、そのような影響はありません。
Q2
服用すると子宮頸管粘液が減少しますか?
A2
クロミッドと違い、そのような影響はありません。
Q3
遺残卵胞(前周期の卵胞)が残るのですか?
A3
人によりますが、残る事があります。
残った状態でセキソビットを服用すると遺残卵胞が排卵したり、月経周期が乱れたりすることがあります。
この影響は数周期続くことがあります。月経時には内診が必要です。
Q4
多胎妊娠になるのですか?
A4
卵胞が複数発育する場合もありますので、多胎妊娠の可能性はあります。
服用して妊娠された方の5%が多胎妊娠とされます。
そのため卵胞が多数発育した場合には治療をキャンセルすることがあります。
Q5
腹痛はありますか?
A5
セキソビット服用周期では服用中のチクチクとした痛みや、排卵前、排卵時、排卵後に腹痛や腹満感を感じる時があります。気になる痛みであれば鎮痛剤を服用しても構いません。
Q6
月経の量に変化があります?
A6
クロミッドと違い、そのような影響はあまり見られません。
Q7
昼の分の服用を忘れました。
A7
1日3回の服用なので飲めない時もあると思います。
忘れた分はスキップし、残りの薬剤をそのまま服用してください。


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