凍結受精卵・凍結精子の移送

移送の流れ

  1. 移送をご希望の方は、移送先の施設に移送の受け入れが可能か確認をして下さい。
    ホームページより【B 当院から他院への凍結受精卵または凍結精子の移送について確認事項】を印刷しご記入の上、当院の窓口へ提出(郵送)をお願いします。
  2. 当院での書類を確認でき次第、【診療情報提供書】を作成し、以下の必要書類と共にお渡し(郵送)します。
  3. 【診療情報提供書】を持って移送先の施設へ受診してください。
  4. 移送先より受け入れの許可がでれば、下記の書類に必要事項を記入し当院窓口へ提出(郵送)してください。
    • 【A 凍結受精卵または凍結精子の移送の申請および同意】
    • 【B 当院から他院へ 凍結受精卵または凍結精子の移送について確認事項】
  5. の書類を確認でき次第、当院の培養室から連絡をします。移送の日時を決定します。
    • 書類の確認後より移送完了までおよそ1か月かかります。
    • 当院の移送可能日 月・水・金曜日(祝日を除く)の午前中です。
  6. 移送当日は当院へ来院していただき、【凍結情報提供書】と凍結受精卵または凍結精子をお渡しし、移送費用の精算を行います。
  7. 移送先の施設へ【凍結情報提供書】と凍結受精卵または凍結精子をお渡しください。

費用

費用は患者様ごとに異なります。

保険適用の場合

項目 費用(税込み)
移送費用
(凍結情報提供費用込)
55,000円
ドライシッパー
(当院分使用の場合)
16,500円
液体窒素
(当院分使用の場合)
11,000円
レターパック代
(使用した場合)
770円
胚凍結保存管理料
(窓口負担額)
10,500円
精子凍結保存維持管理料
(窓口負担額)
2,100円
診療情報提供料 2,750円

自費の場合

項目 費用(税込み)
移送費用
(凍結情報提供費用込)
55,000円
ドライシッパー
(当院分使用の場合)
16,500円
液体窒素
(当院分使用の場合)
11,000円
レターパック代(使用した場合) 770円
凍結管理料
(移送)
38,500円
精子凍結継続管理料 7,700円
診療情報提供料 2,750円

凍結維持管理料は凍結時の状況や治療経過などにより患者様ごとに異なります。
移送元の医療機関と当院との情報交換後に決定します。
保険診療で得た受精卵の場合でも不妊治療中断中は自費となります。

移送方法

>> こちらをご覧ください。

移送の流れ

  1. 移送元に当院宛の診療情報提供書の作成を依頼してください。
    ホームページより当院の初診予約をお取りください。
  2. 初診来院時に診療情報提供書を提出してください。
  3. 来院時に以下の必要書類をお渡しします。
  4. 以下の書類を提出してください。
    • 【A 凍結受精卵または凍結精子の移送の申請および同意】1枚
    • 【B 他院から当院への凍結受精卵または凍結精子の移送について確認事項】1枚
    • 【C 受精卵凍結保存の同意書】1枚
    • 【D 精子凍結保存および廃棄についての同意書】1枚
  5. 書類の確認ができ次第、当院の培養室から患者様へ連絡をして移送の日時を決定します。
    • 書類の確認より移送完了までおよそ1か月かかります。
    • 当院の移送可能日 月・水・金曜日(祝日を除く)の午前中。
  6. 移送当日、移送検体と移送元からの凍結情報提供書をお預かりします。
    移送費用等の精算を行います。
  7. 移送が完了すれば今後のスケジュールについて相談いたします。

費用

費用は患者様ごとに異なります。

保険適用の場合

項目 費用(税込み)
移送費用 55,000円
ドライシッパー
(当院分使用の場合)
16,500円
液体窒素
(当院分使用の場合)
11,000円
レターパック代
(使用した場合)
770円
胚凍結保存維持管理料
(窓口負担額)
10,500円
精子凍結保存維持管理料
(窓口負担額)
2,100円

自費の場合

項目 費用(税込み)
移送費用 55,000円
ドライシッパー
(当院分使用の場合)
16,500円
液体窒素
(当院分使用の場合)
11,000円
レターパック代(使用した場合) 770円
凍結管理料
(移送)
38,500円
精子凍結継続管理料 7,700円

凍結維持管理料は凍結時の状況や治療経過などにより患者様ごとに異なります。
移送元の医療機関と当院との情報交換後に決定します。
保険診療で得た受精卵の場合でも不妊治療中断中は自費となります。

移送方法

>> こちらをご覧ください。

受精卵・凍結精子の移送には超低温環境を維持する必要があるため、液体窒素を充填した専用容器(以下、ドライシッパー)を使用します。
原則としてドライシッパーの運搬は患者様で行っていただきますが、自家用車での運搬に限ります。
液体窒素は交通機関や運送業者の約款等で危険物(液化ガス)にあたるため公共交通機関の持ち込みができません。

専用業者に依頼することも可能です。

当院から専用業者の紹介は行っておりませんので、ご自身でお探しください。
一般宅配業者は運搬中に受精卵や精子を紛失・破損した場合、責任を負うことができないため運搬を行っておりません。
当院または移送先どちらのドライシッパーを使用するかご検討ください。

注意事項

  • ドライシッパー内の液体窒素は緩やかに蒸発しますので、十分に換気を行ってください。
  • ドライシッパーは転倒させないでください。液体窒素が漏れ出ることがありあます。
  • 到着予定時間が遅れる場合は、当院および移送先の医療機関へご連絡下さい。
  • 移送をキャンセルする場合は速やかに連絡してください。
  • 当院のドライシッパーを使用し、破損または紛失した場合には、弁償を求める場合があります。

移送リスク

  • 当院と移送先において、凍結・融解方法が大きく異なる場合には移送ができないことがあります。
  • 移送先での融解時に受精卵が確認出来ないことがあります。このような場合、当院では保証できません。
  • 移送に伴って何らかの事由により凍結受精卵・凍結精子が損壊・紛失するリスクがあります。
    何らかの事由とは、ドライシッパー破損による凍結状態維持困難、ドライシッパー内の液体窒素の枯渇、移送中の事故や盗難、災害などが考えられます。
    しかしながら、当院および移送先のどちらの医療機関においても保証することはできません。
  • 移送に関係なく凍結・融解に伴い受精卵・精子にダメージが生じる場合がありますが、これを防止することはできません。
  • 移送中のトラブルに関しては一切責任を負いかねますのでご了承ください。
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